2017年12月17日付けの男子世界ランキング発表されました。
アジアンツアー最終戦「インドネシアン・マスターズ」で4位に入った宮里優作は前週の58位から52位に順位を上げ、小平智は50位から順位を1つ上げ49位に。
年末の時点でランキングで50位以内に入ることができれば、4月に開催されるメジャー「マスターズ」の出場権を掴むことができまする。
インドネシアで優勝したジャスティン・ローズ(イングランド)は変らず6位にランクイン。日本勢の1番手、松山英樹は1ランクダウンの5位に。代わってジョン・ラ−ム(スペイン)が4位に浮上しました。
池田勇太は前週と変らず39位、谷原秀人は1つ順位を落とし68位。
1位:ダスティン・ジョンソン(10.83pt)
2位:ジョーダン・スピース(9.55pt)
3位:ジャスティン・トーマス(8.60pt)
4位:ジョン・ラーム (8.26pt)
5位:松山英樹(8.22pt)
6位:ジャスティン・ローズ (8.01pt)
7位:リッキー・ファウラー (7.01pt)
8位:ブルックス・ケプカ (6.52pt)
9位:ヘンリック・ステンソン(6.15pt)
10位:ローリー・マキロイ(5.92pt)
37位:池田勇太(2.78pt)
49位:小平智(2.39pt)
52位:宮里優作(2.38pt)
68位:谷原秀人(1.99pt)
90位:今平周吾(1.64pt)
106位:時松隆光(1.42pt)
121位:片山晋呉(1.31pt)
227位:石川遼(0.82pt)
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